パソコンGPSニュース

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第31号【2001/03/31】
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              パソコンGPSニュース  第31号
          株式会社  システムプロデューサアソシエイツ


        【2001/03/31、発行部数:3394部】


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みなさん、
こんにちは。


弊社の事務所がある東京大崎は、いつのまにか、桜が満開です。
ついこの間、21世紀がスタートしたばかりだと思っていたのに
月日の流れるのは、早いものです。


月日の流れというと、弊社も、この4月で

GPS販売7周年を迎えることができました。
これも、皆様のご支援のたまものと、厚くお礼申し上げます。
m(__)m


思い起こせば、1994年の「トランジスタ技術」4月号に
IPS−1000の広告を掲載させていただいたのが最初でした。
すべては、あそこから始まったのですね。
懐かしいな〜〜うんうん。


でも、思いでばかりにふけっていてもいけませんね。
今回も元気に、
パソコンGPSニュースの最新号をお届けいたします。






■目次――――――――――――――――――――――――――――■
|1.超レア物オークション始まりました。
|2.ePlugあれこれ
|3.HGR3正式販売開始です。
|4.【連載】わらちゃんのモバイルGPS入門(5)
|
|
|
□GPS販売7周年記念として
|超レア物オークションを、ロングランで開催させていただきます。
|
□なんと、ePlugが、
|販売ランキングでトップの座から滑り落ちてしまいました。
|首位奪還の方策はあるのか?
|
□HGR3を正式販売させていただく体制が
|整いました。
|ご報告です。
|
□わらちゃんのモバイルGPS入門。
|今回は、eTrexSummitの気圧高度計に挑戦します。


では、最後までごゆっくりとご覧下さい。






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
1.超レア物オークション始まりました。


GPS販売7周年を記念し、皆様への感謝の気持ちを込めて、超レア物
オークションが始まりました。
http://www.rakuten.co.jp/gps/408555/


弊社の伝説の仕入担当が、世界中から集めた、より抜きの超レア物を、
毎週1商品づつ、ロングランでオークションさせていただきます。


超レア物ゆえ、価格の高騰が予想されるのですが、それを避けるため
今回は、すべて【落札上限金額付き】となっています。
落札上限金額付きとは、
1.あらかじめ決まった落札上限金額より幾ら高く入札しても、
  落札金額は、その(落札上限)金額を超えることはありません。
2.落札上限金額以上の入札者が多い場合は、抽選で落札者を決定

  します。
というものです。
もちろん、スタート時は1円からの入札が可能ですし、最終入札価格が、
落札上限金額に届かない場合は、その価格(ダッチオークションなので
正確には、最低落札者の入札価格)で落札となります。


上限金額が決まっているため、安心して参加できますね。
ぜひこの機会に、ご参加いただき、お楽しみ下さい。


なお、このオークション、いつまでやるのかというと...、
弊社のボスは「仕入担当が倒れるまでやる!」とのおふれです。(^^;;






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
2.ePlugあれこれ


好評のePlugですが、なんと先月は販売ランキングトップの座を
「コリドーミニ」に譲り渡してしまいました。ガ〜ン
http://www.rakuten.co.jp/gps/forum/s00108.html


首位奪還を図るべく、仕入担当が用意したのが、スケルトンePlug。
今まで噂はあったのですが、実物を見るのは初めてと、社内でも、みん
な商品の周りでワイワイガヤガヤです。
数量が限定されているため、とりあえず、超レア物オークションの最初
の商品として、出品させていただきました。
http://www.rakuten.co.jp/gps/408555/408557/


交渉がうまく行けば(ラリーさんが作ってくれたら?)、来月位から、
ショップでも正式発売をさせていただく予定です。


スケルトンePlugというと、日本での配布元の中澤さんが作成した
LEDが中に入って、データを送受信するたびにチカチカ光る物が有名
ですね(以下のHPの、右下にあります)。
http://www.valley.ne.jp/~kazuo/gps/d_jap_j.htm


あなたは、スケルトンePlugで何を作りますか?


この他、ePlugケーブルとして、
・MAC用(MiniDin8ピン)
・NEC98用(Dsub25ピン)
も、新たに発売されております。
よろしければご覧下さい。
http://www.rakuten.co.jp/gps/384691/391137/#ETXEPGCABMN






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
3.HGR3正式販売開始です。


お待たせいたしました。
昨年末に発売されたSONY社のHGR3が、いよいよ正式販売です。
http://www.rakuten.co.jp/gps/375728/375743/


HGR3は、表示装置の付いた16チャンネルGPSレシーバとして
大いに期待されていたのですが、当初、一部の製品に受信感度の問題が
あるといわれ、弊社でも、愛読者マーケットで、特に希望されるお客様
に対してのみ、販売させていただいておりました。


試行錯誤を重ねた末、これなら安心してお客様に御提供させていただけ
るという検査システムが確立されたため、正式販売に踏み切らせていた
だいたものです。


HGR3の動作検査は、2日間に渡って行います。
初日は、HGR3を初期化した後、測位を行い(コールドスタート)、
測位後も、30分程度それを持続します。
(これは、衛星の軌道情報:アルマナックを、HGR3に全て取得する
ためです)


2日目は、初期測位から12時間以上たった状態で、HGR3を起動し
測位開始までの時間を調べます(ウォームスタート)。
この時間が、HGR3の仕様である3分以内であれば、合格とします。


検査に合格しない場合は、メーカに調整修理を依頼し、戻ってきた後、
再検査を行います。


実際に検査をしてみてどうかなというと、メーカでの調整修理を行った
後は、極めて順調で、2日目のウォームスタートの時間は、ほとんど、
1分以内という状況です。
(衛星の配置状態等によっても、多少時間は異なります)。


HGR3の評価が確立するのは、これからだと思いますが、少なくとも
弊社から提供させていただくものについては、測位感度の問題はありま
せん。
いや、ヒョットしたら並のGPSレシーバより良いのではないか、と
感じることもしばしばです。


コリドーミニも発売されましたし、HGR3の活躍場所は、今後、どん
どんと広がりそうですね。


なおHGR3は、上記の作業を行うため、お届けまでには、多少お時間
が掛かる場合があります。御了承下さい。






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
4.【連載】わらちゃんのモバイルGPS入門(5)


みなさん、こんにちは。
前回は、電子コンパスの設定でしたね。
eTrexSummitを自分流にアレンジして、うまく使いこなして
いますか?
さて、今回は、気圧高度計の設定について、お話したいと思います。


■気圧高度計の校正
eTrexSummitの高度は、
・GPS
・気圧高度計
の両方から取得することが出来ます。


GPSの高度は、水平方向の精度が10mの場合、約15m精度です。
それに対して、気圧高度計の精度は、3m(分解能は30cm)です。
これを見ると気圧高度計の方が良いというのは、一目瞭然ですね。


しかし、気圧というのは気象環境等により、時々刻々と変化します。
従って、こまめな調整が必要です。


気圧高度計の調整は、一般に、その時の海抜0mの気圧を教えてあげる
ことにより行います。これを「校正」といいます。
しかし、これはなかなか大変なので、eTrexSummitでは
幾つかの校正の方法を用意しています。


●自動校正
システム設定(「MENU」-「SETUP」-「SYSTEM」)
・ALITIMETER(高度計)
 「AUTO CAL ON」(自動校正する)
を指定すると、GPS高度から気圧高度計を自動校正します。


通常は、この設定でOKです。


しかし、自動校正は、GPS高度の精度が良いということが前提なので
測位環境が良くない場合は、自動校正しないようにすることも必要です。
・ALITIMETER(高度計)
 「AUTO CAL OFF」(自動校正しない)


例えば、衛星が3つしか受信できていない(2次元測位の)場合は、
GPSから高度が取得出来ないので、自動校正が行われません。
また、森の中などでは精度が悪化するので、自動校正も安定しないため
とんでもない高度が出る場合があります。


●手動校正
気圧高度計を手動校正するためには、
(A)現在地の高度がわかっている

(B)現在の海抜0mにおける気圧がわかっている
(C)GPSが測位中であり、高度の精度がよい
のいずれかの条件が必要です。


[MENU]-[+/-CALIBRATE]-[ALTIMETER]
を選択すると、次のように質問されます。


「DO YOU KNOW THE CORRECT ELEVATION」
(高度がわかっていますか?)
・現在の高度がわかっている場合は、[YES]を選択し、高度を入力します。
・[NO]を選択すると、次のように質問されます。


「DO YOU KNOW THE CORRECT BAROMETRIC PRESSURE」
(気圧がわかっていますか?)
・その時の海抜0mにおける気圧がわかっているときは、[YES]を選択し、
 気圧を入力します。
・[NO]を選択すると、現在、測位中であれば、次のように質問されます。


「DO YOU WANT TO USE CURRENT GPS ALTITUDE」
(現在のGPS高度を使用しますか?)
・GPS高度を使用する場合は、[YES]を選択します。
・[NO]を選択すると、手動校正ができないということで、
 以下のメッセージが表示されて終了します。


「YOU DO NOT HAVE SUFFICIENT INFORMATION TO CALIBRATE ETREX」
(eTrexを校正する充分な情報がありません)


高度や、気圧を入力した場合は、
以下のメッセージが表示されるので


「CALIBRATION COMPLETED SUCCESSFULLY」
(校正は成功しました)
・[OK]ボタンを選んで下さい。


●現在地の高度
手動校正の中では、現在地の高度がわかっている場合が一番簡単ですね。


高度(標高)を知るには、標高の記載された地図から読み取ったり、

登山では登山口や山頂などに標高が掲示されているので、それを使う
と良いでしょう。
また、町中では学校の校庭などの公共施設には標高が掲示されている
場合があるのでそれを使うのも良いですね。


●気圧高度計校正のノウハウ
気圧高度計の校正についてまとめると、次のようになります。


・通常は自動校正にする。
・GPSの測位条件が悪い場合は、手動校正にする。
・気象による気圧の変化が大きいときは自動校正にする。
 台風が通過するような場合は気圧が急激に変化します。
 例えば、台風が近づいてくるにしたがって気圧は急に下がり、
 平地を歩いているのに山を登っているようになってしまうので、
 そんなときは、自動校正の方が好ましいでしょう。


どうですか?ちょっと面倒でしたか?
でも、登山の時などは標高の書いた表示版を見るたびに校正するだけで、
結構正確な高度が判りますので歩いていても楽しいですよ。


今回は、ここまでです。
次回は、eTrexSummitの設定のまとめてして、海外に行った
場合の設定についてお話ししたいと思います。
お楽しみに!!
わらちゃんでした。






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