パソコンGPSニュース

パソコンGPSショップ のメールニュースです。

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では扱っていないGPSレシーバの記事や、
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第26号【2001/01/05】
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               パソコンGPSニュース  第26号
           株式会社  システムプロデューサアソシエイツ


         【2001/01/05、発行部数:2878部】
         
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みなさん、
明けましておめでとうございます。


いよいよ21世紀ですね。
エピローグからプロローグへ!!
新しい世紀の希望と期待で、胸を膨らませておられる方も
多いと思います。


パソコンGPSショップも、大きな夢を持っています。
それは、より多くのOne&Only(ここにしかない)商品を、
皆様に御提供させていただくこと。


その夢に向かって、今後も努力していきたいと思います。
どうか、今年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m


さて、それでは、
パソコンGPSニュース、21世紀最初の号を、
お届けいたします。






■目次――――――――――――――――――――――――――――■
|1.eTrexSummitが、なんと、¥29,999!!
|2.eTrexNMEA出力フォーマット資料を差し上げます。
|3.パソコンGPSショップ恒例、新春蚤の市、始まりました。
|4.【連載】わらちゃんのモバイルGPS入門(2)
|5.時刻同期ソフト「Satk」がGT−77に対応
|
|
|
□21世紀も頑張ります。パソコンGPSショップ恐怖の大特価。
|新春第一弾は、ナント、あのeTrexSummitが
|¥29,999!!
|
□お待たせいたしました。パソコンGPSファン待望の
|eTrexシリーズNMEA出力フォーマットの資料が
|出来上がりました。
|これを、皆さんにプレゼントさせていただきます。
|
□パソコンGPSショップ恒例「新春蚤の市」が、
|今年も始まりました。
|こんなの誰が買うのという「ダレカウ」商品から、
|ウワー、こんなのがまだあったんだという「幻の逸品」までを
|取り揃えました。
|
□モバイルGPSのワンダーランドをご紹介する
|わらちゃんのモバイルGPS入門。
|今回は、いよいよラリーさんのePlugの組立です。
|
□ジュピター用時刻同期ソフトとして有名な「Satk」(さとくん)
|が、GT−77に対応したとのお便りをいただきました。
|
では、最後までごゆっくりとご覧下さい。






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
1.eTrexSummitが、ナント、¥29,999!


21世紀を迎えるにふさわしい、2001年スタートダッシュ特別企画
の第一弾は、なんと、eTrexシリーズの最高峰、
・eTrexSummit
が、¥29,999(税別)です。


世界で一番売れているベストセラーGPSレシーバ「eTrex」に、
電子コンパスと気圧高度計を内蔵した、eTrexSummit。
パソコンと接続すれば、緯度経度の分解能が1/10000分まで
(eTrexは、1/1000分)、さらに、HDGセンテンスで電子
コンパスの方位データ、GRMZセンテンスで、気圧高度計による高度
情報が出力されます。
どなたにも安心してお勧めできる、携帯用GPSレシーバの高級機です。


このeTrexSummitを、¥29,999(税別)という、超お

手頃価格で、御提供させていただきます。
(パソコンGPSショップは、御購入価格1万円以上が送料無料です。
つまり、¥29,999+税金以外は、一切必要ないということですね。
...蛇足でした。)


昨今の円安レートを考えると、海外から買うより安い?
台数限定ですので、ぜひ、この機会にご検討下さい。
http://www.rakuten.co.jp/gps/384691/391123/#ETREXSUM






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
2.eTrexNMEA出力フォーマット資料を差し上げます。


お待たせいたしました。

パソコンGPSファン待望の、eTrexシリーズ用NMEA出力
フォーマット資料が、ついに、出来上がりました。


名付けて
・eTrexシリーズNMEA出力フォーマットブリーフノート
[名付けてといったって、まったく変わっていないですね...(^^]


・eTrex
・eTrexSummit
・eTrex(日本語版)
・eTrexSummit(日本語版)
の全ての出力フォーマットを、簡単に網羅しました。
[簡単に網羅って...何という日本語!...(^^;]


これでもう、eTrexのNMEA出力フォーマットを求めてインター
ネットの世界をさまよう必要はありません。
[どういうわけか、この手の資料が今まで無かったのです、ハイ。
それは、評価してね...(^^;;]


この資料を、eTrexシリーズの本体を新規に御購入の皆様全員に
差し上げます。
また、後述の「新春蚤の市」にご入札いただいた方全員に、プレゼント
させていただきます。
さあ、新春蚤の市で、「ダレカウ」(誰が買うのかこんな)商品に、
1円で入札して、
・eTrexシリーズNMEA出力フォーマットブリーフノート
を、ゲットしよう。
[それにしても、長い名前でスイマセン...(^^;;;]






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
3.パソコンGPSショップ恒例、新春蚤の市、始まりました。


パソコンGPSショップ恒例、「新春蚤の市」が始まりました。
こんなもの誰が買うのという「ダレカウ」商品から、こんなもの、
オークションに出して良いのという最新GPSレシーバ、そして、
こんなもの、まだあったんだという幻の逸品までを、すべて「1円
オークション」で、とり揃えました。


品数もドーンと増えて、全部で、14種類27商品。
これらが、1月11日から、毎日2種類ずつ落札されていきます。


商品を簡単にご紹介いたしますと、
●地図ソフト
・電子地図帳ZU(首都圏版)
・マップルライフプロ98(全国版)
・MapFanU全国版(Mac用)
・プロアトラス98東北・北海道版
・プロアトラス98中国・四国・九州・沖縄版
・プロアトラス2000東海版
・プロアトラス2000近畿版
・ナビンユー4.0


●アクセサリ
・GPS-2000XL用外部アンテナ
・車載用パソコンテーブル
・Mile(IPS-5000/5200用アマチュア無線機)


●電子部品
・汎用小型ラジアルコンデンサ


●GPSレシーバ
・HGR3
・GPSR−5200


といった具合です。
また、御入札いただいた全員の方に、
・eTrexシリーズNMEA出力フォーマットブリーフノート
を、プレゼントさせていただきます。


21世紀最初のお祭り。どうぞ、一度のぞいてみて下さい。
http://www.rakuten.co.jp/gps/405356/405377/






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
4.【連載】わらちゃんのモバイルGPS入門(2)


ePlugを購入したけど、お餅やおせちの食べ過ぎで、まだ加工に着手して
いないみなさん!
お待たせしました。
今回は、いよいよePlugの実際の製作です。


●ePlugの下準備
最初にePlugのパーツをライナーから切り離します。プラモデルと一緒
ですね。
カッターナイフでバリをとってきれいにしておきます。


今、これだけのパーツがあると思いますので、確認して下さい。
・コネクタパーツ(表):1個
 四角い穴が4つ空いている板です。
 切り欠きのある方が表になります。
・コネクタパーツ(中):1個
 丸い穴が5つ空いている羽子板状の板です。
 真ん中の穴は、ネジ穴です。
・コネクタパーツ(裏):1個
 コネクタの蓋になります。
・接点ピン     :4本
・ネジ       :1本


4本ある接点ピンの曲げ加工をします。
接点ピンは、カシメる(圧着する)ために両側がUの字に起きあがっている
根本の部分と、カギ型に折れ曲がっている金色の接点部分から成り立っ
ています。
人間に例えると、根本の部分が「足」、金色の接点部分が「顔」となり
ます。
この、足と顔の境のところから、のけぞるように90度折り曲げます。
丁度、プロレスでいう「バックドロップ」を掛けた状態ですね。


曲げる部分の根元をラジオペンチでつかんで一回で曲げますが、必ず
一回で曲げることがポイントです。
曲げなおしをすると、金属疲労で折れたり、使ってるうちに折れたり
してしまいます。
(もし失敗したらパソコンGPSショップさんに相談してください。接点
ピンの予備を一回は配布してくれるそうです)。


これで、ePlugの方の準備は出来ました。ちょっと仮組みをしてみま
しょう。
四角い穴が空いているコネクタパーツ(表)を、切り欠きのある方(表側)
を下にして置き、接点ピンを、金色の接点部分が四角い穴から下に出る
ように並べます。
このとき、接点ピンの足の部分は垂直に立っていますね。


その足の部分に、丸い穴がはまるように、羽子板状のコネクタパーツ
(中)を乗せ、最後に蓋になるコネクタパーツ(裏)を被せ、ネジ止めした
ら仮組み完了です。


各パーツの前後関係や裏表を良く確認しておいてください。
コネクタパーツ(表)は、切り欠きのある方が表になります。
コネクタパーツ(中)は、柄の部分が半円なので、どちらに向けるかが
わかりますね。


また、RS-232Cケーブルのフィット感も確認して下さい。緩いようだっ
たら、あとでケーブルの太さを熱収縮チューブで調整します。


●ケーブルの下準備
続いてRS-232Cケーブルの加工です。


RS-232Cケーブルは外側の被服を2cmほど剥きます。
反対側も同じようにしておいてください。
続いて、中の芯線を2-3mmほど剥いて、線がバラバラにならないように
ちょっと捻ってから、半田で軽く止めておきましょう。


●ePlugの組み立て
まず、RS-232Cケーブルの芯線を
コネクタパーツ(中)の丸い4つの穴(裏表に注意をするのと、ネジ穴には
通さないで下さいね)に通します。
コネクタケース(中)の4つの穴は、羽子板状の柄の部分から、
GND、Data Out、Data INになります。今回はデータケーブルですから、
一番上のPower(+)には結線しません。


このとき、芯線の色と対応する信号線の種類をメモしておいてください。


<ピンアサイン>
  Power(+)   --- 結線しません
  ======(切欠き)
  Data IN    --- Dsub9 PIN3(TxD)
  Data Out   --- Dsub9 PIN2(RxD)
  Ground(-)  --- Dsub9 PIN5(GND)
  (ケーブル基部)


ケーブルをコネクタケース(中)に通したら(必ず先に通してからです!)、
接点ピンを圧着します。


2-3mm剥いて半田を乗せてある芯線を、さっき接点ピンの曲げた根本の
部分に飛び出さないようにセットし、圧着用に両側からU字型に起き上
がっている部分を、ラジオペンチで片側づつ折り込んで、しっかり押さ
えます。
(心配だったら半田ごてで温めて芯線の半田を溶かせば良いでしょう)。


芯線がきちんと圧着出来たら、被覆のある部分も、同様に折り込んで押
さえておきます。これを3本行ってください。
(今回は、電源は結線しないので、残った1本の芯線は、ショートしない
ように切り落として下さい)。


あとは接点の方向に注意して、コネクタパーツ(表)と、コネクタパーツ
(中)で接点ピンを押さえて、その上にカバーになるコネクタパーツ(裏)
をかぶせ、ネジ止めしたら完成です。


このとき、ケーブルが抜けたりしないように、コネクタパーツにケーブ
ルが押さえられる部分に接着剤を塗ってから組み立てましょう。
また、コネクタパーツ(中)のケーブル側を、エポキシ系の接着剤で止め、
接点のパーツがグラ付かないようにしておくのも良いでしょう。
(接着剤を使いすぎて、接点側に垂らしてしまうと、接点のスプリング
効果が無くなり、接触不良を起こすことがあるので注意してください)。


●Dsub9ピンコネクタの組立
最後に、Dsub9ピンコネクタを組み立てます。


Dsub9ピンのピンアサインは5本の接点側を上に、半田付けする側を手前

にしておいて、上段左側から12345番、下段左側から6789番です。
よく見ると、コネクタに番号が書いてあるので、わかりますね。


さっき、ePlugを組み立てる時にメモしておいた芯線の色と、対応する
信号線の種類を確認しながら、それぞれ対応するピンに半田付けして
組み立ててください。
・3番ピンにeTrexのData IN
・2番ピンにeTrexのData Out
・5番ピンにGround
でしたね。
(電源用の使用しない1本の芯線は、切り落として下さい)。


■作業の終了
これで、完成です。
完成したら、お約束事ですが、テスターで各信号線の対応と、各線が

ショートしていないかを確認しましょう。
また、ePlugの接点の出ている量も調整します。出しすぎていると、
引っかかって接点が曲がって飛び出してしまいます。
自分の用途に合わせてケーブルの種類や長さを調節したりして作って
下さいね。


■まとめ
最後に制作上のポイントをあげておきます。
・接点ピンの曲げ加工に注意する。何度も曲げ直せない。
・接点ピンの出具合の調整をする。出しすぎると、抜き差しで曲がる。
・ネジを適正に締る。締めすぎると、歪んで隙間が出来る。
・コネクタパーツを接着すると強度が上がる。ただし、接点に接着剤が
 付かないようにする。
・結線を間違えない。
・電源を供給する際は、3.15V以上かけてはいけない。
・自作は必ず自己責任で行う。


では、今回はここまでです。
次回は、また、面白いテーマを考えていますので、お楽しみに。
「わらちゃん」でした。






▽――――――――――――――――――――――――――――――▽
5.時刻同期ソフト「Satk」がGT−77に対応


ジュピターの1PPSを使用し、更に、NTP(ネットワークタイム
プロトコル)をサポートした時刻同期ソフトとして有名な「Satk」
(さとくん)が、時刻同期専用GPSレシーバ「GT−77」
http://www.rakuten.co.jp/gps/387357/390207/


に対応したとのお便りをいただきました。
http://www2.synapse.ne.jp/uchukan/data/occultshort.html


今回の対応では、GT−77の高精度化機能である「tpsセンテンス」
および「TRAIMスイッチ」にも対応し、実験による精度は、「かなり
良好で、ジュピターの結果とまったく差が無い」とのことです。


これでいよいよ、GT−77を使ったNTPシステムの構築が可能と
なったのですね。


どこまで、進化する「Satk」!?。


####
なお、ジュピターを使った時刻同期システムである「GHS時計」は、
日本天文学会誌「天文月報」12月号にも紹介されているとのことです。
興味のある方は、ご覧下さい。






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