パソコンGPSショップ FAQ
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【
sir001
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GPSレシーバを接続すると、シリアルマウスと間違えられる
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ご質問
GPSレシーバをPCに接続すると、シリアルマウスに間違えられ
マウスポインターが画面上で暴れます。
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回答
0. 原因
1. 不具合が発生しない状況
2. 対策(シリアル/USB変換ケーブルを使用している場合)
3. 対策(Windows2000を使用している場合)
4. 対策(WindowsXPを使用している場合)
5. 深刻なトラブルに関する注意
9. 対策にならなかった対策(?)
・・・[2012/01/29更新]
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【
原因
】
古くから知られているWindowsの不具合です。
GPSレシーバの多くは、データ垂れ流しタイプ
(電源が入ると、いきなり測位データを出力するタイプ)です。
GPSレシーバとPCがシリアル接続すると、
いきなりGPSレシーバからデータが入力されるので
Windowsが、
そのシリアル端末をシリアルマウスとして認識してしまうのが原因です。
PCのCOMポートにGPSレシーバを直接接続する場合はもちろん、
シリアル/USB変換ケーブルを介して、あるいは
CFカード型で接続する場合でも、
最終的にシリアル接続になるものであれば
この不具合が発生する可能性があります。
【
不具合が発生しない状況
】
PCがシリアル接続したとき、
一定時間、外部からデータが入力されないと
この不具合は発生しません。
例えば、以下のような状況の場合、通常は不具合が発生しません。
1.シリアル/USB変換ケーブル
を介して、GPSレシーバをPCに接続する場合
まず、シリアル/USB変換ケーブルをPCに接続し
次に、GPSレシーバをシリアル/USB変換ケーブルに接続する。
2.GPSレシーバを接続しただけでは測位データを出力しないで
通信ポートがオープンした時点で
データを出力するように設計されたGPSレシーバ
【
対策(シリアル/USB変換ケーブルを使用している場合)
】
GPSレシーバを
・シリアルUSB変換ケーブル
http://item.rakuten.co.jp/gps/c/0000000971/
でPCに接続している場合は、
以下のようにして、回復することが出来ます。
1.マウス動作をしたところで
シリアルUSB変換ケーブルからGPSレシーバの接続ケーブルを外す。
※シリアルUSB変換ケーブルは、PCに接続したまま。
2.マウス動作が収まるので、PCの
[コントロールパネル]-[システム]-[デバイスドライバ]
のページで、マウスを見ると、
・シリアルマウス
あるいは
シリアルボールポインタ
が見つかるので、これを「無効」に指定する。
3.再度、シリアルUSB変換ケーブルにGPSレシーバのケーブルを接続する。
【
対策(Windows2000を使用している場合)
】
Windows2000をお使いの場合は、その対策方法が
マイクロソフト社から発表されています。
http://support.microsoft.com/kb/283063/ja
【
対策(WindowsXPを使用している場合)
】
WindowsXPをお使いの場合は、その対策方法が
マイクロソフト社から発表されています。
http://support.microsoft.com/kb/889045/ja
【
深刻なトラブルに関する注意
】
GPSレシーバに限らず、
電源が入った(データ垂れ流しタイプの)シリアル機器を
PCに接続したままPCを起動すると、
シリアルマウスに間違えられる不具合の発生する確率が非常に高くなります。
また、場合によっては、
システムがブルークラッシュするような深刻なトラブルに見舞われることもあるので
このような接続は、極力避けるようにして下さい。
【
対策にならなかった対策(?)
】
解決策になるかと思って試してみたけれど
失敗した例です。
・接続されていないデバイスのドライバを
すべてデバイスマネージャーに表示する方法
http://www.spa-japan.co.jp/news/news0246.html#0
・GPSレシーバを非測位状態にして
PCに接続する方法
http://www.spa-japan.co.jp/news/news0247.html#0
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