【
概要
】
・MobileAction GT-120
・MobileAction GT-600
をPCに接続すると、
測位結果をNMEA-0183フォーマットで、毎秒出力します。
但し、以下の注意点があります。
・添付されているUSBドライバーに癖があり
使用出来ない地図ソフトがあります。
例:
カシミール3D
・出力センテンスに
複数のプライベートセンテンスを含んでいるため
使用出来ない地図ソフトがあります。
例:
スーパーマップルデジタル
以下の地図ソフトは使用出来ます。
・電子地図帳Zi13
※上記結果は、弊社の環境によるものです。
ご利用環境によっては、異なる場合があります。
異なる場合があります。
[2011/11/15現在]
【
NG:USBドライバーとの相性
】
・カシミール3D
は、COMポートを開けないことがあり、NGです。
【
NG:多数のプライベートセンテンスによる
】
GT-120/600は、
・GGA
・GSA
・GSV
・RMC
センテンスを出力しますが、毎秒
・PSRFTXT
プライベートセンテンスを複数出力するため、
以下のソフトでは、NGです。
・スーパーマップルデジタル
出力センテンスの例
$PSRFTXT,GSW3.2.5_3.3.01.06-ADS-SDK001P1.00*16
$PSRFTXT,MO-20080226-SSB57600_S_DM1-LX*49
$PSRFTXT,TOW: 500187*1E
$PSRFTXT,WK: 1661*65
$PSRFTXT,POS: -3925068 3322194 3760741*07
$PSRFTXT,CLK: 96756*26
$PSRFTXT,CHNL: 12*73
$PSRFTXT,Baud rate: 9600*66
$GPGGA,185613.000,3621.7746,N,13945.3172,E,1,08,1.2,39.2,M,38.8,M,,0000*6D
$GPGSA,A,3,31,14,30,29,25,20,32,16,,,,,2.0,1.2,1.6*38
$GPGSV,3,1,10,14,58,171,42,31,56,327,43,30,56,269,42,29,52,095,42*7E
$GPGSV,3,2,10,25,35,047,42,32,19,281,38,16,11,241,35,20,07,304,39*7A
$GPGSV,3,3,10,12,05,053,39,22,02,195,*7D
$GPRMC,185613.000,A,3621.7746,N,13945.3172,E,0.00,,111111,,,A*71
【
OK:電子地図帳Zi13の場合
】
・電子地図帳Zi13
で、GT-120/600を使用するには、以下のように行います。
Windows7の例
0.商品添付のUSBドライバーをインストールする
商品添付のユーティリティソフト(i-gotU Suite:@trip)をインストールすれば、
USBドライバーも自動的にインストールされます。
1.GPSレシーバをUSBケーブルでPCに接続する。
GPSレシーバの電源を入れる必要はありません。
2.GPSレシーバに割り当てられた仮想COM番号を取得する。
[スタート]-[コントロールパネル]-[システム]-
[ハードウェア]-[デバイスマネージャ]-[ポート(COMとLPT)]で
・GPS Logger USB COM Port(COMnn)
の「COMnn」が仮想GPS番号です。
3.電子地図帳Zi13を起動する。
4.ツールバーの「プラグイン」-「GPS」をクリックする
5.「設定」ボタンをクリックする
6.開いたダイアログで以下のように設定する。
・通信ポート:先程取得した仮想COM番号
・通信速度:9600bps
・更新間隔:2秒(通常これが最適です)
・受信機の測地系:WGS84
7.「測位開始」ボタンをクリックする
上記で設定した更新間隔毎に、
・日時、緯度、経度
が表示されれば、OKです。
▲ボタンをクリックすると、天空図が表示されます。
天空図の左上に「2D」あるいは「3D」と表示されていれば
測位状態です。
測位状態で無い場合は、GPSレシーバを、
空が良く見える場所へ移動して下さい。
測位状態にも関わらず、
地図上に、現在地が表示されない場合は、
「現在地」(四角のグリッド)ボタンが
押された状態になっているかチェックして下さい。
8.「測位終了」ボタンをクリックすると
GPSの利用を終了します。
9.GPSレシーバをPCから取り外して下さい。
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